【レビュー】電動鼻水吸い機「メルシーポット」を使っての感想

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 うちの子どもは風邪を引くとすぐに鼻水が出て、鼻水が出るといつの間にか中耳炎になってしまって、中耳炎になると毎週病院に通って1ヶ月くらい完治するまで通い続ける、、、という状態でした。

 最初はそれでもいいかなと思っていたのですが、風邪を引くたびに耳鼻科で薬をもらってきて、毎回抗生物質とか飲ませるのもなんだかな〜と思い、家でなんとかできるのではないかと思ってついに電動鼻水吸引器「メルシーポット」を購入しました。

 正直、15,000円くらいする高い買い物だったので悩んだのですが、結論としては買ってよかったと思っています(いろんな意味で)。

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◆「ママ鼻水トッテ」は使えない

 今までは「ママ鼻水トッテ」という商品を使っていました。

 これは、親が自分の口で吸うことで子どもの鼻水を吸うという仕組みですが、これを使うと子どもが必ず暴れるので、片手でママ鼻水トッテを使いながら片手で抑えるて、さらに吸い込むのが大変でだんだんと使わなくなっていきました。

 さらに、調べてみるとこちらの商品を使うと、鼻水から子どもの風邪の菌をもらってしまって親に風邪が感染ってしまうというデメリットがあることもわかりました。

 というわけで他に何か良いものがないかと思って調べているうちに「メルシーポット」に出会いました。

こちらは電動で鼻水を吸ってくれる機械です。

 

◆掃除機で吸うタイプもある

 メルシーポットの他に悩んだのが掃除機で鼻水を吸うノズルです。

 

 こちらのノズルを掃除機につけて鼻水を吸うことができるとのことで、金額的にもこちらの方がかなり安かったので迷いました。

 2日くらい悩んで結局メルシーポットを購入した決め手は「掃除機を出すのが面倒」だから。うちの掃除機は結構うるさいし、子どもが保育園に行っているので鼻水を吸うタイミングは夜が多くなります。

 夜に毎回掃除機を出してうるさい中鼻水を吸わせるのを考えたらちょっと大変そうだったので、思い切ってメルシーポットを購入しました。

 

◆メルシーポット開封

 注文してすぐに商品が届きました。

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 梱包されていた箱を開けると、中から外箱が出てきました。

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 箱の裏には機能などの説明があります。

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 中に入っていたのはこんな感じで、本体、電源アダプター、チューブ一式、説明書一式という感じです。

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 ノズルは2つ同梱されていたので、二人で使い分けることができます。

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 家族で使用する場合は風邪などの菌が伝染らないようにノズルは分けて使った方が良いそうで、追加でノズルだけを購入しました。

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 組み立てるとこんな感じ。

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 組み立てはノズルを2箇所はめ込んで電源をつけるだけです。

 構造がシンプルなので組み立てはかなり簡単です。

 デザインもすっきりしていてとても気に入っています。

 同じ電動鼻水吸引器で「スマイルキュート」という商品があり、こちらも同じくらい人気なのですが、個人的にメルシーポットのすっきりしたデザインが好きなので、こちらを選びました。

 説明書にはわかりやすい使い方の説明がついてきます。

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 イラスト付きでかなりわかりやすい説明です。

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 イラストの通りにまずはちょっ30ccから50ccの水を用意しました。使ってみてわかったのですが、用意する水の量は適当で良いのでコップ一杯分くらいあれば十分です。

 次に本体の裏にある電源ボタンを押して電源をつけます。

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 すると本体が動き出します。

 他の方のレビューで運転音がかなりうるさいという指摘もありましたが、うるさいにはうるさいけど掃除機ほどうるさくはないので夜も使えそうです。

 そして、ダイヤル1のまま先程用意したコップの水を少し吸い込んでノズルとチューブの中を濡らして汚れをつきにくくします。

 

◆まずは自分で試してみる

 いきなり子どもにやるのはどうかと思ったので、まずは自分で試してみました。

 口を開けたままにしておかないといけないので、口を開けてノズルを鼻に突っ込みます。

 、、、鼻水が奥にあってうまく取れない。

 この日はそこまで鼻水が多くない日だったのでぜんぜん取れませんでした。大人の粘着系の鼻水が奥にある場合はちょっとむずかしいかも。付属のロングノズルを使えばよかったのかもしれませんが、そこまで鼻が詰まっていなかったので、ロングノズルは使わず。

 次はいよいよ子どもの番です。

 

◆やっぱり泣きじゃくる

 自分で試しているのを見て怯えていた子どもが自分の番だとわかるとさっそく逃げ出しました。どうやら耳鼻科の鼻水吸引器と同じだと気がついたようです。

 嫌がる子どもを捕まえて羽交い締めにして、1人は押さえつけ、1人は吸引係と夫婦で協力してやっと吸引!

 ズゴゴゴ〜っという音と共に鼻水が吸引されていきました。

 この日はたらたら〜と流れる水っぽい鼻水だったのでガンガン吸い込みます。

 泣いているのを無視してもう片方の鼻も吸い込み吸引完了。

 子どもの様子を見るとすっきりしているようでした。

「すっきりした?」と聞くと「うん」と答えますが、やっぱり吸引器は嫌いみたいです。

 この日はお風呂から出た後、寝る前にもう一度吸いました。おかげで鼻水に悩まされることもなく眠りについてくれました。寝るときに鼻水でぐずって寝付きが悪くなることがなくなったのはかなりありがたいです。

 

◆片付け

 ポットはかなりの容量があるので、1回では溜まりません。そのため、何回か使って一日の最後に洗うことにしました。

 まずは、電源をつけてコップに貯めた水を吸引して、ノズルとチューブの内部を水で洗います。その後、カップとチューブ、ノズルを外して中をもう一度水で洗い流してあとは乾かして終了。

 意外と片付けは楽でした。

 毎回使うごとに洗うのは大変だと思うので、一日に1回くらいが良いと思います。

 どうせ鼻水なんて吸っても吸っても出てきますし。

 本体一式も小さいので、まとめていつでも使えるようにリビングの一角に置いておけるのがうれしいですね。

 

◆思わぬ効果も

 結局、その後は鼻水もすぐに治まりメルシーポットの出番はなかなかきませんでした。しかし、メルシーポットのおかげで風邪をひくのを嫌がってくれるようになりました。

 例えば、お風呂から出た後に遊んでなかなか服を着ないときには、風邪を引いて鼻水が出たら機械で鼻水吸うよというと、怖がってすぐに服を着てくれます。

 そのせいか、ちょっと熱が出そうなときがあってもいつの間にか治っていたり、なんだか強くなったような気がします。このまま出番が来ないのが一番良いですが、やっぱり冬に活躍するんでしょうね。

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