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ひらがなが読めるようになるために童謡が良い理由

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 童謡を子どもに歌ってあげていますか?

 我が家はほとんど歌ってあげていません。

 公文の本でも子どもには童謡を歌ってあげて、子どもには童謡を覚えさせるのが良いと書かれていましたが、良い理由がいまいち納得できなくて童謡をあまり歌ってあげていませんでした。

 しかし、今回ある本を読んで子どもに童謡を歌ってあげる意味が理解できました。

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子どもが本読みをできない理由

 うちの子供は今保育園の年中です。

 ひらがな一つ一つを拾い読みすることはできるようになったのですが、それから何ヶ月かたってもまだ本を読めるレベルまでにはなりません。

 親としては「ひらがなが並んでいるだけなので、一つ一つが読めるのに、なんで続けて読めないんだろう?」と、不思議でした。

 しかし、最近読んだ知育本でその謎が解決できました。

 それは「頭のいい子にする最高の育て方」という本です。

 この本は「子育てマニア」を自称する著者が海外や国内の子育てに関する論文を1,000件以上読んで使える内容をまとめた本です。

 子育て方法の根拠が研究であり、論理的に説明してくれるので内容がとても理解しやすかったです。

 こちらの本の「ひらがなの学習」という章に子供が本読みするためには「音韻意識(おんいんいしき)」が重要だと書かれていました。

 

「音韻意識」とは?

 音韻意識とは「おとうさん」という単語が「お」から始まって「ん」で終わる5文字であると認識できることです。

 しゃべるときには「おとうさん」と言えても、それが何文字なのか意識していません。大人は意識しなくてもわかりますが、まだ音韻意識のできていない子供は意識するようにする必要があります。

 

文字の数だけ手をたたく遊び

 音韻意識を発達させる方法として「文字の数だけ手を叩く」という遊びが良いそうです。

 たとえば「おとうさん」なら「お」「と」「う」「さ」「ん」と5回叩きますが、音韻意識ができてないと「おとー」「さん」と2回になったりするようです。

 

童謡は音韻意識を高めるのに最適

 童謡は「う〜、さ〜、ぎ〜、お〜、い〜、し〜、か〜、の〜、や〜、ま〜」など一文字一文字はっきり分かれているものが多く、童謡をたくさん歌って覚えることは文字の区切りを覚えることに繋がり、音韻意識を発達させるのに非常に重要なのだそうです。

 

公文が考える童謡の効果

 以前公文式で学んだ子供は自分から進んで学習する「自主学習」をする傾向があるというのを聞いて公文に関する本を読んだことがありますが、そちらでも童謡の効果について書かれていました。

 「公文式がわかる」によると、

「童謡は、聞いていても、うたっていても、楽しく穏やかな気持ちになるものです。やさしいメロディーやテンポのよいリズムがあるので、歌詞を覚えやすく、子どもはたくさんうたってもらっているうちに、知らず知らずのうちにうたえるようになっていくようです。

 歌詞を覚えれば言葉の数も増えていきます。言葉の数が増えるということは、知っている世界が広がるということです。また、歌詞や言葉を覚えることによって、のちの学習に欠かせない記憶力も高まっていきます。」

と書かれていました。

 

まとめ

 ひらがなを読めるようになるためには、

・音韻意識を高める
・文字の数だけ手を叩くゲーム
・文字の区切りが大事
・童謡をたくさん覚える

ということが大切だとわかりました。

 どちらも本にも歌は子どもを楽しい気持ちにさせると書いてありました。

 童謡って勉強に関係ないかと思っていましたが、無駄ではないのですね。 

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