家で余っているダンボールを活用できないかと思ってダンボールで子供用のトンネルを作ってみました。
子どもがトンネルをくぐっているのを見ると、自分が子どものときにこうやって遊んだなということを思い出します。
◆家の余ったダンボールを活用
最近、ネットをモノを買うことが増えてきたので、家に要らなくなったダンボールが増えてきました。今まではそのまま捨てていたのですが、捨てるのももったいないと思って、何かできないかと考えたあげく、子供用のトンネルを作ってみました。
◆廊下にダンボールを置いてみる
ガムテームを使って本宅的に作っても遊ばなかったら邪魔な大きなゴミになると思って、とりあえず簡易的に廊下にダンボールを置いてトンネルにしてみました。
普通に置くと廊下にあいたスペースができて、そこを普通に通ることができるので、あまったスペースは椅子で塞いでどちらにしろハイハイしないと通れないようにしました。
◆なかなか通らない
トンネルの反対側に子どもを置いて、自分は反対側で待って「こっちおいで〜!」と呼びましたがぜんぜんトンネルをくぐってコチラ側に来ようとしません。そのうちぐずり始めました。
手本を見ないとわかんないのかと思って、自分が椅子の下をくぐって「こうすればこっちに来れるんだよ」と教えてあげると、ようやくわかったようでダンボールのトンネルをくぐってくれました。だんだんと大人がやることを見て真似できる回数が増えてきました。
最近、立って歩いてばかりいるので、久しぶりにハイハイを見ました。
狭いところををくぐるのはいつもと違う筋肉を使うので、体の発達や運動に良さそうです。
そういえば、イケアで子供用のトンネル売ってたのを思い出して欲しくなりました。
昔は、ダンボールを使ってトンネル作ってよく遊んでいたなぁ、、、