【生後2ヶ月.11】紙おむつ、布おむつのメリット、デメリット

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 先日の記事では布おむつを使ってみようと思った理由について書きました。今回は似たような内容になってしまいましたが、紙おむつ、布おむつのそれぞれのメリット・デメリットを両方使ってみたうえで、紹介したいと思います。

 それぞれメリット、デメリットがあるので、どちらが絶対に良いというわけでなく、両方を知ったうえで、好きな方、ライフスタイルに合う方を選べば良いでしょう。

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【紙おむつのメリット、布おむつのデメリット】

・オムツ替えが楽

 やっぱり紙おむつの方がオムツ替えが楽です。おむつ交換のときには、新しいおむつをおしりの下に敷いて、履いているおむつを脱がせておしりを拭いて、おむつを履かせて、使い終わったおむつにお尻拭きを入れて丸めて捨てて終了です。

 布おむつの場合も同じような手順で替えていますが、おむつカバーとおむつが別になっているので多少、面倒です。さらに、布おむつの場合は、おむつを交換したら使用済みのおむつを浸けおきしないといけなかったり、汚れを落としたりしないといけない場合があるので、その場合は一手間増えます。

 そのため、我が家は布おむつは昼間だけにしてます。

 

・洗濯しなくて良い

 紙おむつは洗濯せずにそのまま捨てることができますが、布おむつは洗濯しないといけないので、忙しいママは避けがちです。

 おむつにうんちが付いた場合は、つけおきだけではだめなので、洗濯に入れる前に一度手洗いをする必要があります。洗濯機に入れる前に手洗いするのですが、一回だいたい10分くらいです。ただ、離乳食が始まるとうんちが臭くなるので、ちょっと大変らしいです。

 

・漏れにくい

 両方使ってみて、紙おむつの方が漏れにくいような気がします。ただし、最近布おむつに替えてからは、おしっこやうんちに敏感になったので、すぐに替えてあげるようになり、漏れなくなりました。布おむつで漏れると言っても、今までおむつカバーについたくらいですので、早く処理すれば紙おむつと同じくらいかもしれません。

 紙おむつの方が吸収力があるので、大量のおしっこを溜めておけます。そのため、夜など頻繁にオムツ替えができないときには、紙おむつが便利です。

 また、外出中もすぐにオムツ替えできないことが多いので、紙おむつの方が便利で、うちは外出中は紙おむつにしています。荷物も少なくなりますし、便利です。

 

 

【布おむつのメリット、紙おむつのデメリット】

・お金が節約できる

 やっぱり費用で考えると布おむつの方が安いと思います。紙おむつを一枚14円を一日8枚使うとして、おむつが外れる時期が平均して2歳で計算すると、

14円×8枚×30日×12ヶ月×2年 =80,640円

そして、最近うちで買った布おむつ30枚とおむつカバー5枚で合計でだいたい7,500円くらいでした。

 あとは、洗濯にかかる洗剤や水道料、電気代などもあると思いますが、それでも十分紙おむつよりは安いでしょう。

 また、下の子ができたときには、新たに買い足す必要がないため、より経済的になります。

 

・ゴミを減らすことができる

 紙おむつを捨てると、大量のゴミになります。週に2回の燃えるゴミのうち、3分の1か半分くらいは紙おむつに占領されていました。昼間だけ布おむつに替えたらゴミの量が半分に減りました。

 また、最近はゴミ袋も有料になっているので、なるべくゴミは少なくしたいですよね。

 

・災害のときに助かる

 紙おむつは使い捨てなので、災害に弱いです。子どもが生まれたあとに、災害のことを考えたら、紙おむつだけではなく、布おむつもあった方が良いと気が付きました。田舎ならきれいな川があればおむつを洗えますし、都会でも雨降ればおむつ洗えますからくり返し使えます。

 紙おむつも大量に買い置きしてあれば災害のときでも大丈夫ですが、そのときに。ゴミを捨てることができるかどうかはわかりません。

 

・コミュニケーションの回数が増える

 布おむつの場合、濡れると赤ちゃんが教えてくれますし、交換する回数が増えるので、自然と赤ちゃんとコミュニケーションを取る機会が増えます。また、紙おむつのときより赤ちゃんの排泄状況を気にするようになり、赤ちゃんのライフサイクルを把握しやすくなり、親が赤ちゃんの欲求サインに気がつく訓練になります。

 うちも布おむつに替えてから、欲求に気づきやすくなったのか、以前より機嫌が良くなったような気がします。

 段々と排泄パターンがわかってくるので、おまるやトイレトレーニングのときに楽になります。

 

・匂いが出ないようにできる

 紙おむつを使うと匂いが気になります。特にこれから夏になるので、ちょっと匂いが怖いです。最近は匂いが漏れないようにするゴミ箱も売っているみたいですが。

布おむつの場合は、おむつ交換をしたあとにつけ置きしたり、軽く洗っておけば匂いが出ることはなくなります。ちょっと手間ですが。

 

・経皮毒のリスクを減らせる

 このことはあまり詳しくないですが、化学製品を身体に密着させることで、化学製品から出る物質を身体に取り込んでしまい、赤ちゃんに有害だという話しがあります。

 「経皮毒」「紙おむつ」などで検索すると出てきますので、参考にしてみると良いかもしれません。

 また、紙おむつは石油由来の化学製品で、「紙」ではないので、使用材料にはいろんな化学素材が使用されていますが、すべてを表示する義務がないので、消費者にはどんな素材が使用されているかわかりません。

 

・おむつカバーがかわいい

 紙おむつは地味ですが、おむつカバーにはいろんな柄、色があって以外とおしゃれでした。布おむつのイメージってもっと薄汚れた感じでしたが、かわいいおむつカバーを見つけて布おむつの方がファッション性があることに気が付きました。

 ただ、大きくなってきたときにおむつカバーの上にズボンを履くと、もこもこしてしまいそうですが。

 

・環境にやさしい

 紙おむつは使い捨てなので、環境に付加をかけますが、布おむつは洗って何度も使えるため、環境にやさしいです。洗濯のときにお風呂の残り湯を使ったり、自然にやさしい洗剤を使用することで、より環境にやさしくなります。

 

と、今まで自分が紙おむつと布おむつの両方を使ってみて感じたメリットとデメリットを書いてみました。

 個人的には、おむつをどちらにするかというのも1つの育児だと思っていますので、自分なりの考えを持って現在は、昼や家にいるときは布おむつで、夜や外出時は紙おむつにするようにしました。

 ただ、布おむつは洗濯などのメンテナンスの手間が増えるので、洗濯を手伝ったりしてあげると良いと思います。

 子どものうんちのついたおむつも洗ってみると、不思議と汚く感じませんでした。おむつを洗っているときでも、なんとなく子どものことが愛おしいと感じることもあります。ただ遊んであげるだけが育児ではなくて、こういうものも育児なのだと思いました。

 大人になった今でも親に「小さい頃おむつを洗ってあげていた」と言われると、なんとなく頭が上がらなくなります。最近、父親の威厳がなくなってきたと言われていますが、おむつを洗うことで、威厳を取り戻せるかもしれません(笑

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