【生後2ヶ月.10】紙おむつを辞めて昼間だけ布おむつにした理由

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 こちらの記事(【生後2ヶ月.9】昼間だけ布おむつを始めてみました)で布おむつを始めたことについて書きましたが、今回は布おむつを使用することにした理由について書こうと思います。

 最初は、何も考えず問答無用で紙おむつ一択でしたが、布おむつについて調べていくうちに、おむつの奥深さに引かれていきました。

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・やっぱりお金の節約

 布おむつにしようと思った最初の動悸は「節約」でした。やっぱり紙おむつは毎日使っているとすぐになくなります。最近は一日8枚くらい使っていたので、パンパースのSサイズが一枚14円だとしたら、112円です。たかが112円、されど112円です。

 1ヶ月30日×112円で3,360円。これを、年数ごとに計算すると、

【1年半】3,360円×18ヶ月 = 60,480円

【2年】 3,360円×24ヶ月 = 80,640円

【3年】 3,360円×36ヶ月 = 120,960円

です。おむつはずれの時期が平均して2歳前後の夏と言われているので、おむつ代はだいたい8万円から10万円くらいでしょうか? 体が大きくなればおむつの単価が増えますが、おしっこが我慢できるようになるため、おむつの枚数が減るなど状況が変わってくると思うので、この計算はあくまで予想です。

 それに比べて布おむつは、我が家で用意したものの価格は、

【布おむつ】30枚 約3,500円

【おむつカバー サイズS】2枚 1,500円

【おむつカバー サイズフリー】3枚 2,500円

合計 7,500円

です。すべてそろえても一万円していません。しかし、布おむつが足りなくなったり、サイズが合わなくなったりしたら買い足す必要がありますし、洗濯にかかる洗剤代、水道代、電気代がかかってきます。

 それでも、やっぱり布おむつのほうが経済的です。この差額をどうみるかは、人それぞれだと思います。

 

・おむつ交換のときにお金のことを考えなくて良くなるから

 たまにおしっこが溜まっていても、最近の紙おむつは吸収力が良いし、すぐに交換するとおむつ代がもったいないと、交換しない親がいますが、おむつ代を気にしておむつ交換をしないということをしたくなくて、布おむつにしたという理由もあります。

 お風呂に入れる1時間とか30分前に大量のおしっこをしてしまっても、もうすぐお風呂に入れるから、そのときについでに替えようと思うのですが、やっぱり泣いているとかわいそうです。その際に、布おむつならお金のことを気にせず交換してあげることができると思ったのも理由の1つです。

 

・おしりが冷たくなる

 最近の紙おむつは機能が良いのですが、おしっこの「吸収」と「通気性」に重点が置かれていると思いますが、その通気性のせいなのか、おしっこをしてしばらくしたあとにおむつを触るととても冷たくなっていることが何度かありました。

 紙おむつの通気性は、水が蒸発するときに熱を奪っていくからだと思うのですが、おしりも冷たくなってかわいそうです。

 最近のおむつは吸収力がすごいとは言っても、やっぱりマメに替えてあげたほうが良いと思うので、それなら布おむつの方が良いんじゃないかと思いました。

 

・布おむつから来る経皮毒

 これについては、友達に聞いたので、ぼくは意識していなかったのですが、石油由来の製品である紙おむつを長時間肌にあてていることで、子どもが身体に悪影響のある物質を吸収してしまうということです。

 これについては、そんなに詳しく知らなかったので、「そうなんだ〜」というくらいでしたが、「紙おむつ」「経皮毒(けいひどく)」と検索するといろいろなサイトに、紙おむつの経皮毒について書かれていますので、よかったら参考に。

 

・排尿感覚が育たなくなる

 おむつなし育児の本(「赤ちゃんにおむつはいらない」)に書いてあったのですが、長期間紙おむつをつけることで、排尿する感覚が失われていくそうです。

 やっぱり紙おむつのように、おしっこをしても気づかないくらい快適だと、そのうち感覚が狂ってしまうのでしょう。

 

・赤ちゃんの気持ちに気づく

 布おむつを使うことで、おしっこをしたり、しようとしたりするときに教えてくれるようになりました。やっぱり布おむつだとおしっこをした後は不快なようで、すぐに教えてくれますし、おむつを替えてあげると喜んでくれます。

 こういったふれあいがしたいと思って、布おむつにしたいと思っていました。

 

・ゴミを減らせる

 子どもが生まれて驚いたことの1つが「ゴミの量」です。ぼくの住んでいる地域は、紙おむつは燃えるゴミと一緒に捨てて良いですが、燃えるゴミの日は一週間に2回で、その度に大量のおむつゴミが出ていました。

 途中からなるべくおむつを小さくたたむようにしたのですが、それでも少ししか減りませんでした。大量に捨てられていくゴミを見るとなんだかもったいない気がしていたので、布おむつならゴミを減らせると思いました。

 日中だけでも布おむつにしたら、紙おむつの使用量が半分以下に減って、ゴミの量も半分以下に減りました。

 

と、このようなメリットを感じて、日中だけ布おむつを使ってみることにしました。天日干しをしたおむつをつけてあげるとうれしそうで、見ていてこちらもうれしくなります。

 子どもの笑顔が一番です。

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