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【1歳3ヶ月.26】子育て世代におすすめしたい育児マンガ「うさぎドロップ」

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 先日、映画の「うさぎドロップ」を観ましたが、映画を観て原作が気になりついついマンガの方を全巻そろえてしまいました。

 まだ途中までしか読んでませんが、独身30歳の男が生活も心の中も父親になっていく様子が感じられてとても共感できるマンガです。

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◆うさぎドロップのあらすじ

 うさぎドロップは「FEEL YOUNG」というマンガ雑誌に掲載されていた宇仁田ゆみのマンガで、現在は終了していて全10巻が発売されています。映画化、アニメ化されたなかなかの人気作です。

 物語は、主人公の30歳独身の「大吉」が自分のおじいさんの葬式に出席するところから始まります。

 大吉が葬式に行くと見慣れない女の子(りん)がいて、その子が実はおじいさんの隠し子だったことがわかり親戚一同で誰が面倒を見るかとう話し合いになるのですが、本心は誰も引き取りたくなく、またその気持ちが言葉に現れていてりんを傷つけていることがわかった大吉がりんを引き取ることを決意し、りんを育てていくという物語が始まります。

 その後、周りの人と関わりあいながら大吉はりんの保護者として、成長していくことになります。

 

◆30歳独身なのに完全な父親

 りんを引き取った大吉ですが、独り身で子供を育てるためには保育園に子供を通わせないといけなくなり、いろいろと検討しますが、通勤電車に乗って保育園に行くのは子供への負担が大きいということで、最終的には職場にお願いをして残業がない部署に移動させてもらうことになります。

 残業のない部署に移動するということは、出世コースから外れることになり、給料も下がるので普通はなかなか簡単に決心できないことだと思うのですが、大吉はりんのために部署異動をすることにしました。

 これって「仕事」や「地位」の価値観よりも子供の方が大切という気持ちがあるからできることで、世のお父さんでもなかなか子供のためにここまでできない人が多いと思うのですが、大吉は独身なのにそこまで子供のことを考えられて行動できるのが単純にすごいなぁと思いました。

 完全に父親の考えです。

 さらに、後輩に飲み会に誘われたときに、子供を迎えに行かないといけないからと言って断るのですが、それを我慢という考え方で、自分が子供のために犠牲になっていると思ってないところがすごいです。

 自分も父親になって初めてそういう気持ちがわかったのですが、それを独身で思えるのは心は完全に父親ですね。

 

◆リアルな描写

 子供を保育園に連れて行くにはどうしたら良いか、小学校に入学させるにはどうしたら良いか、こんなものを用紙して大変だった、、、などのリアルな情報が入ってくるので、自分の子育てに役立ちそうなところも多いです。

 また、主人公は女の子を育てるのですが、途中で「コウキ」という友達が出てきて、男の子の育て方の参考になるような話も出てくるので、男の子の親でも参考になるところが多いです。

 共感できるところがあり、笑いもあり涙もある楽しい作品で、ぜひ子育て世代におすすめしたい本です。

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