今日、子どものオムツ替えをしていたら、大騒ぎしてしまいました。理由は、「子どものオシッコが子どもの顔にかかってしまった」から。
オムツ替えのときにオシッコをしてしまうことは今までもありましたが、まさか自分のオシッコを自分の顔にかけてしまうなんて、、、
かわいそうなことをしました。
・オムツ替えに注意
夕食前に抱いていたら、ちょっとグズグズしてきたので、「これはおむつに違いない!」と思っておむつを開けたら、案の定結構おしっこをしていました。
おむつを外し、左手で両足を持って、子どもの体を丸めて、おしりを拭いてあげようと右手でおしり拭きを取ろうと思って手を伸ばしたのですが、おしり拭きが引っかかってなかなか出てきません。
がんばって片手で引っ張って出そうと思っていたら、何やら「じょぼじょぼじょぼ」と聞こえてきたので、音のする方を見たら、子どもが自分のおしっこを自分の顔面にかけていました。
しかも、いつもはオムツ替えのときにおしっこをしても「ちょろちょろ」という感じなのに対して、今回かなり大量に出ている感じです。
気がついたときには、子どもの顔がおしっこで水浸しになってしまいました。
実は、かわいそうと思いながらも大爆笑してしまいました。
とはいえ、すぐにガーゼで顔を拭いてあげました。
写真は一回拭いた後なので、かなりおしっこは取れていますが、吹く前は顔全体が濡れていて、目にもかかっていたし、なんなら口に入ってしまったかも、、、
自分でもしたことがない、「自分のおしっこをそのまま自分で飲む」という行為をさせてしまったかもしれません。
大泣きするかと思って、すぐに顔を拭いてあげて、様子を見ていたのですが、以外と冷静で「何がおきたの?」とでも言わんばかりの顔でこちらを見ていました。
お風呂で顔をつけたときには大パニックだったのに、自分のおしっこが顔にかかっても大丈夫なようで、一切泣きませんでした。
機嫌よく笑ってくれたわが子には、ちゃんとあやまっておきました。
・体を丸めた時に注意
大人だとありえないですが、確かによく考えると、おむつを替えるときの姿勢って、おしっこしたらそのまま顔にかかってしまう姿勢ですね。
これからは、自分にかかること意外に、子どもの顔にかからないように注意しようと思いました。