今まで家の中でばかり写真を撮っていましたが、外で撮るのがかなり楽しいことに気が付きました。
最近お座りができるようになったので、芝生の上でも座ってくれて大丈夫です。あんまり寒くなってくると大変なので、秋にお出かけしたついでに撮るのが良いと思います。
◆おすわりができると写真の幅が広がる
お座りができるようになると写真の幅が広がることに気が付きました。
今までは、寝ていただけだったので、写真は上から撮るか、抱いて横から撮るしかなかったのですが、お座りができるようになったので、下からのアングルも可能になりました。
◆手軽に簡単にかっこいい写真が撮れる
最近のカメラは性能がものすごく良いので、手軽に簡単に良い写真が撮れます。さらに外に出かけて芝生の上に座らせて、顔をアップにして後ろをぼかせば、それだけでかっこいい写真になることに気が付きました。
◆泣き顔も思い出
写真を撮ると、基本的には笑顔の写真を撮りたくなりますが、泣き顔も意外と良い思い出になることに気が付きました。
◆自由に遊ばせてみる
赤ちゃんを家以外の外でゴロゴロさせたことがなかったので、抵抗がありましたが、芝生を目の前にするとまったく平気なことに気が付きました。
置いて写真を撮っていると、いつの間にか自分も芝生の上でゴロゴロできて楽しいです。
自然とのふれあいを経験させてあげるのも大切なのかもしれません。
たしか、モンテッソーリ教育の本にも芝生の上でゴロゴロさせるのは良いと書いてありましたし。
芝生の上で座らせると、チクチクするのが気になるのか、警戒していましたが、そのうち芝生をちぎって食べそうになるくらいリラックスしていました。
お座りができるようになったら、芝生のある公園カメラを持って出かけてみると面白いと思いますよ。