先日、ショッピングモールでベビーカーに乗せたら、大泣きしてしまって、全然座ってくれなかったので、早速ベビーカーに慣れさせるために、泣いても周りの視線を気にしなくても済むように、子どもをベビーカーに乗せて近所の散歩に出かけました。
◆10時〜14時は避ける
この記事を書いているときは、8月の夏真っ盛りなので、外の散歩はかなり暑いです。一日で一番暑いのは10時〜14時の間と言われているので、できればその時間を避けた方が、子どもにとって快適な散歩ができると思います。
◆脱水症状や熱中症に気をつける
夏の外出は脱水症状に気をつけないといけません。ベビーカーの中が暑くなっていないか、常にチェックしたり、水分をたっぷりをとってから外出しました。
前向きに座らせるベビーカーだと顔が見えないので、散歩中もちょくちょく顔を覗き込むようにしていました。
◆ベビーカーに乗せても泣かない、、、
ショッピングモールで大泣きしたので、散歩に行く前に「散歩に行くけど抱っこ紐は持っていかないからベビーカーにしか乗れないよ。それでも行く?」と、子どもに聞くとタイミング良く頷いたので、わかってくれたような感じがしたので、散歩に行くことにしました。
そしたら、意外なことにあんなに大泣きしていたベビーカーに乗せたのに、まったく泣きません。静かすぎるので気になってベビーカーの中をのぞき込むとニヤッと笑います。どうやら機嫌は悪くなさそうです。
その後、ちょくちょく表情をチェックしながら、結局45分くらい散歩をしました。
その間には一度も泣きませんでした。じゃあなんでららぽーとでは大泣きしたんだろう?
まあ、多分次回も大泣きすると思いますが、ベビーカーで散歩して少しずつ慣れてもらうようにしていこうと思っています。