ついに窓の鍵を自分で開けてしまいました。
いつの間にか大人が出来ないと思っていたことができるようになっているので、また室内環境を一度見直そうと思いました。
◆窓の鍵を開けた
歩けるようになってから周りのものへの関心が以前より強くなってきたみたいで、いろんなモノを触ったり噛んだりしています。
そんな中、気がついたら窓の鍵を自分で開けられるようになっていました。
ベランダの柵の間隔はそんなに広くはないので、落ちることはないとは思いますが、そのうち自分で台を移動できるようになったら、手すりの手前に台を置いて下を覗き込むようになるかもしれません。
そうなると、ベランダから落ちる可能性も考えられます。
早急に鍵を2重にして子どもでは開けられないようにするつもりです。
◆もう一度部屋の見なおし
鍵を開けられるようになったということは今までできなかったことができるようになったということなので、部屋の中にはまだ気がついていない危険があるかもしれません。
今まで開けなかった扉の中に割れやすいもの、洗剤などを子どもが触れない場所に移動するようにもう一度室内環境の見直しをしようと思います。
部屋の環境って子どもの成長に合わせて定期的に見直ししていかないといけないんですね。