子供の熱が出た時に頼りになったのが「座薬」でした。
処方箋だったのでたくさんはもらえなかったのですが、高熱のときには本当に頼りになるので家に常備しておきたいくらいです。
◆病院で処方してくれた
子供が39度の熱が出た時に病院に行ったのですが、そのときに処方してくれました。以前も処方されて使ったことがあるのですが、その効果は絶大です。
◆即効性がすごい!
39度以上の熱が出て苦しそうなときに座薬を使いました。おしりの穴に入れるだけなので、薬を拒否されないので便利です。
だいたい座薬を入れると10分もしないうちに熱が下がって、つらそうな感じもなくなります。熱が下がって遊びたくなっているときもありますが、、、
すぐに熱が下がるのはありがたいです。
今回は39.5度くらいの熱がすぐに38度前半くらいまで下がりました。
◆いつでも使えるわけじゃない
座薬の袋に注意事項が書いてありました。
・38.5度以上の熱の時
・8時間以上あける
という2つのルールが座薬にはあります。寝る前に熱を下げて楽にさせて寝かせてあげたいのですが、昼頃に高熱が出てしまって座薬を使ってしまうと夜中まで使えなくなるのが難点です。
でも、いざというときにはかなり役に立つので助けられました。