早いもので、子どもが生まれてからもうすでに半年が経ちました。
今では1人で寝返りして遊んだりしていますが、半年前にはまだお腹にいたんだと思うと、子どもの成長って早いですね。
ハーフバースデーの記念して、ハーフバースデーの記念写真を撮りました。
◆ハーフバースデーの記念写真
誕生日ということなので、ちょっとパーティーっぽい写真にしました。
用意したものは、
・布おむつ(ケーキ)
・ピンクのタオル(ケーキ)
・赤い画用紙(ケーキのろうそく)
・クラッカー
・紙おむつ(1/2の文字)
・ペナント(飾り付け)
です。誕生日用のペナントは雑貨屋で買いましたが、ネットでも売っています。(誕生日のペナント)1つ買っておけば、これからの誕生日パーティーでも使えて、部屋が賑やかになるので、おすすめです。
◆ 準備
まずは、ベッドの敷きパッドを外して、紙おむつで1/2の文字を作り、布おむつとピンクのタオルでケーキを作って、画用紙を切って作ったろうそくを立てて、人形を周りに配置しクラッカーをもたせます。
あとは、ペナントで飾り付けをしたら完成です。
曇りの日の方が、光が強くなくて良いかもしれません。今回はレースのカーテンを閉めて撮影しました。
配置はなるべく真ん中に寄せた方が、カメラの画面に収まりやすいです。
◆撮影時の注意
以上のものを床に設置して、撮影は脚立や椅子の上に立って、できるだけ真上から撮ります。子どもを置く前に、カメラで全体がうまく枠内に収まっているか確認して、準備ができたら、1人がカメラを構えたまま、もう一人が子どもを置きます。
あとは機嫌次第です。
◆スイカ割りの写真
実家からスイカが送られてきたので、スイカ割りの写真を撮ってみました。
シンプルなので意外と難しいです。
棒を持ってうまくポーズしてくれるまで、何枚も撮り直ししました。
最終的にはスイカが気になったのか、かじりついちゃいました。
簡単に出来てなかなか楽しいです!
「赤ちゃんのおひるねアート―ママがカメラマン! 可愛い!」には、もっと詳しく、上手な撮り方や写真が載っているので、この本を夫婦で読みながら研究しています。