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【生後8ヶ月.11】夫婦で子育て支援センターへ行ってきた

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 うちの奥さんはたまに子どもを連れて支援センターに遊びに行きます。

 我が家はおもちゃが少ないので、支援センターに行くと子どもはいろんなおもちゃで遊べて楽しそうだということをよく聞くので、どんなおもちゃでどうやって遊んでいるのか診てみたくて、一緒に行ってみたくなりました。

 ちょうど、無印良品に注文していた商品を取りにいく予定があったので、無印が入っているショッピングセンターにある子育て支援センターに行ってみました。

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◆支援センターとは?

 支援センターは小さな子どもたちが遊べる公的な施設で、名前を書くだけで入場できていろいろなおもちゃで遊ぶことができます。基本的には無料です。

 ほかはどうか知りませんが、うちの周りの自治体は住んでいる市町村以外の子育て支援センターも使うことができるので、出かけたついでに別の市町村の支援センターにも行くことがあります。


◆おもちゃがたくさん

 おもちゃが沢山ありました。家にない初めて見るおもちゃばかりなので、楽しそうに遊んで、、、というかまだおもちゃに噛み付いてばかりでしたけど、楽しそうでした。

 最初は、みんなが遊ぶおもちゃなので、お互いに噛み付いたりとかどうなんだろうと思っていたのですが、周りを見ても同じような感じだったので、そのうち気にしなくなってしまいました。

 

◆やっぱりパパが少ない

 やっぱりパパが少ないです。実際、ぼくがいたときには、他にもう一人しかパパはいませんでした。ママが多いのでパパはちょっと入りづらい雰囲気ではあります。

 

◆他の子の成長も見れて面白い

 同じくらいの月齢の子どもの成長具合が見れて面白いです。

 1ヶ月違う生後9ヶ月の子で、もう両手を話して立っている子がいました。うちの子より小さい1歳ちょっとの子どもが走り回っていました。

 こうやって見ると成長はそれぞれ違うのだから、体の大きさや運動の発達について、そこまで神経質にならなくても良いんだと思えます。

 同じくらいの月齢の子どもがバイバイをしているのを見たりすると、やらせてみたくなりました。

 

◆手作りおもちゃがたくさん

 やっぱり限られた予算で運営しているからなのか、手作りおもちゃがたくさんあって、家で作るときの参考になります。多かったのが、ペットボトルを使ったおもちゃと、牛乳パックを使ったおもちゃです。

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 牛乳パックをビニールテープで巻いて形を作って、アスレチックのようなものを作っていたりしたので、ちょっとうちでもがんばって作ってみようかなという気持ちになります。

 支援センターに来たのは2回目ですが、おもちゃはたくさんありますし、床はクッションになっていて危なくないですし、楽ですね。奥さんは支援センターで子育ての情報収集をしているそうです。

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