毎日、午前中と午後に一度は必ず昼寝をさせているのですが、夜はぐっすり寝るのに昼寝になると、30分くらいで起きてしまいます。
なぜなのか考えてみました。
◆部屋が明るすぎるのか?
夜、寝かしつける時はいつも天井の豆電球だけつけて、寝かしています。目が慣れてくると部屋の中は見えますが、ちゃんと暗くして寝かしています。
しかし、昼寝のときは違います。
基本的に窓際にいるので、結構明るいです。レースのカーテンだけでも閉めれば良いかもしれませんが、カーテンを閉める音で起きてしまうので、いつもカーテンは閉めていません。
明るさが原因の1つかも。
◆音がうるさいのかも?
夜は、リビングと引き戸一枚挟んだ寝室で1人で寝かしています。子どもを寝かしつけた後は、普通に夫婦で会話をしたり、テレビを見たりしていますが、ぜんぜん起きません。
昼寝のときは、ちょっとした物音でも「ビクッ」として起きてしまいます。昼はなぜか音に敏感です。
しかし、あんまり昼間に静かにしていてもこちらが何もできなくなってしまいますし、昼は多少うるさいものだと認識してもらわないといけないので、起きてしまったら起きてしまったということで、あまり神経質にならないようにしています。
◆寝心地が悪いのか?
昼寝のときは、畳の上にお昼寝マットと、その上にバスタオルを敷いて寝ています。これは、夜寝ている時に使っているベビーベッドのマットレスよりは硬いと思います。
寝心地が悪いので、起きてしまうのかも。
◆1人じゃ寝られない
昼寝の寝かしつけのときは、奥さんが隣で添い寝をしていますが、子どもが寝てしまって、奥さんが先に起きると、子どもも一緒に起きてしまいます。
昼間は1人じゃさみしいのかも。
◆昼寝が足りているのかも?
もしかしたら昼寝時間が十分に足りているのかもしれません。5ヶ月になりましたが、今でも午前中の昼寝、午後の昼寝と昼寝時間はたっぷりあります。
◆まとめ
結局、原因はよくわかりませんが、一番良く寝るのは、夫婦で寝ているベッドで奥さんが子どもに添い寝してあげるとよく寝ます。寝室は窓際より少し暗いので、寝やすいかもしれません。シーツも速乾性があって、冷たくて涼しいですし。
だんだんと午前の昼寝もなくなってくるんですね。成長するのは嬉しいですけど、ちょっとさみしい気持ちにもなります。